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異端者の喜びと悲しみ

私の趣味、鉄道・映画・アニメ・仮面ライダーなどは、世間様(世間って誰なんでしょうか…)から見ると、何故か異端な趣味になってしまう、即ち「オタクな」「キモい」(言い過ぎ?)、となってしまう様です。
最も自分はこういう趣味を持っているからこそ、多くの人が気付かない部分に気づいたのではないかという自負を持ってはいますが…。
私は色々な面で異端者になってしまいました。
勝手な被害妄想だと良いのですが。
「オタク」内でも異端者なんです。
「ゴジラファン」の間でも私は異端なようで、私は「本多・円谷コンビ、伊福部音楽、関沢脚本を研究したうえで新作を作れ!」と思っていますが、多くのゴジラファンは「新しいゴジラを!」と思っているようで…。
なかなかこういう意見は主張しずらい所がありますし、下手もすれば「懐古主義!」と罵られてしまいます。
「ゴジラ」という趣味自体が異端になってしまっているのに、私はその異端者の中でもさらに異端者になってしまっているのです。
異端者でも喜びはあります。
それは「多数派が気付かない事に気付ける」という優越感に浸れる事です。
ただそれは同時に多数派に「何で分からない、気付かない?」と思ってしまう事態も引き起こします。
自分が思っている事、快く感じる事が、多数派と違うのは悪くはないのですが、それは孤独感を私にもたらすのです。
何故なら共感してくれる人が居ないのですから。
今でこそこうネットが発達して、孤独感は少なくなりましたが、学校などでは否が応でも孤独感を感じます。
前にも書きましたが、私は同年代の人と波長が合いません。
私の学校にも「オタク」は大勢います。
でも、「キャシャーン」とか「ボカンシリーズ」が分かる人は全く居りません。
どうも私は色々な面から見ると学校では、「宇宙人」の様な存在らしいです(友人からも言われちゃいました!)。
合わせる努力をしないからそうなってしまうのでしょうが、だからと言って合わせられるかというと「無理だ」となってしまいます。
同年代の人と付き合いたいと思っているのに本音が上の通りでは、明らかに矛盾してますよねぇ…。
私は我儘なんです。

趣味の世界に限らず、何でも極めてしまうと、どうしても「異端者」になってしまうようで、この辺りはどうしようもないですね。
異端者は異端者なりの意見を世間に発信していきたいとは思いますが、解ってもらうのには相当な努力が必要です(思えば日本でアスペへの理解が広まってきたのもここ最近ですねぇ)。
だって「異端」なんですから。

ただ日本人(というか人間)の悪い所は「異端」であるということを「悪い」「頭が固い」としてしまう所です。
異端者にも異端者なりの理屈があるのに、「変だ」「おかしい」「理解できない」と片付けてしまいます。

最初に「オタク」という用語を持ってきましたが、こっちからすると「だったらオタクじゃない、キモくない趣味ってなんじゃい!」って事になってしまいます。
そういう事を聞くと、多くの人は答えに詰まってしまう場合が多いです。
「オタクな趣味」「キモい趣味」という分類を頭の中に作っている方に尋ねたいのですが、「オタクじゃない趣味」「キモくない趣味」って何でしょうか。
こっちは鉄道趣味も、映画鑑賞も、アニメも、仮面ライダーも、一生を懸けるつもりでやっています。
だから、それなりの理由を持って説明してほしいです。
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初めまして

初めまして、自分も高校生ゴジラファンのと申します。

自分はvsもミレニアムも結構受け入れられるのですが、ゾンデ5号さんの意見は共感できます。

「ゴジラ(1954年)」~「怪獣総進撃」までのゴジラシリーズ(東宝特撮全般)は本当に(本篇も、特撮も)素晴らしい作品ばかりで、これからの作品も、この頃の作品を超えるものは現れないと思っています。
キングギドラ、バラゴン、轟天号、マーカライトファープなど、この頃の怪獣、兵器なども素晴らしいです。
今の怪獣達は昔と比べて、魅力があまり無いですよね。(チャンピオン、vs、ミレニアムにも魅力のある怪獣はいるとは思っていますけど)
それだけ、昔の作品、怪獣がよく出来ているということですよね。。(そんな自分も少し懐古主義?)


「オタクな趣味」「キモい趣味」とありますが

趣味があるのはいいことですし、趣味があれば毎日楽しく過ごせますし。
それを馬鹿にしている人達は、趣味が無い人なんですかね?(それはそれで寂しい気がします)

自分が中学生の頃、自分がゴジラファンであることは学年全員が知っていたのですが、その中には「オタク」、「キモい」などと自分を馬鹿にする人もいました。自分を馬鹿にしていた人達は、殆ど「オタク」な人達だったんですよね。
何が言いたいかと言いますと、同族嫌悪(?)な人が多いのではないでしょうか。自分が嫌いなもの、興味がないもの、などを好きな人を、「キモい」などと馬鹿にするのではないでしょうか。
以上が、僕の考えです。

こんな事を長々とすみませんでした。文章を書く力が欠けていまして。。。

Re: 初めまして

さん初めまして。
これからよろしくお願いします。
そしてコメントありがとうございます。

> 「ゴジラ(1954年)」~「怪獣総進撃」までのゴジラシリーズ(東宝特撮全般)は本当に(本篇も、特撮も)素晴らしい作品ばかりで、これからの作品も、この頃の作品を超えるものは現れないと思っています。
> キングギドラ、バラゴン、轟天号、マーカライトファープなど、この頃の怪獣、兵器なども素晴らしいです。

私はこの頃のゴジラ作品を「ゴジラシリーズ」としてではなく、「円谷英二のSF特撮映画」という括りで見ています。
でないと、「キンゴジ」でゴジラが明るい雰囲気に変わったのも唐突に感じてしまいますから。

> 今の怪獣達は昔と比べて、魅力があまり無いですよね。(チャンピオン、vs、ミレニアムにも魅力のある怪獣はいるとは思っていますけど)
> それだけ、昔の作品、怪獣がよく出来ているということですよね。。(そんな自分も少し懐古主義?)

今は「怪獣」を元に怪獣を作っている感があります。
この現象は仮面ライダーでも起きているのではと勝手に思っているのですが、現実の動物に対する興味が不足しているのではないかとも思います。

> 自分が中学生の頃、自分がゴジラファンであることは学年全員が知っていたのですが、その中には「オタク」、「キモい」などと自分を馬鹿にする人もいました。自分を馬鹿にしていた人達は、殆ど「オタク」な人達だったんですよね。
> 何が言いたいかと言いますと、同族嫌悪(?)な人が多いのではないでしょうか。自分が嫌いなもの、興味がないもの、などを好きな人を、「キモい」などと馬鹿にするのではないでしょうか。
> 以上が、僕の考えです。

そうです。
ほとんどが同族嫌悪だったりします。
鉄道趣味の世界でも、そういうのが増えていてちょっとうんざりしています。
同じ趣味をもつ者なら、それぞれの考えを尊重し合った上で付き合えれば良いのですが…難しいところです。
ただ言えることは「好きなものは好き」という信念は貫いても良いという事と、たとえ自分の理解できない、嫌いな趣味があっても、その人はその人なりにその趣味を楽しんでいる、と考えられることではないですかね。

私は今後ゴジラを作るなら、「本多・円谷コンビの頃の気質・世界を受け継ぐべき」と思っていますが、同じゴジラファンでも意見の相違はあります。
だからこそそういう人の考えも聞いてみたいと思っています。
プロフィール

ゾンデ5号

Author:ゾンデ5号
鉄道、特撮、アニメ、落語、その他もろもろ色々なものが好きな高校生のブログです。
色々な方面のネタを書きます。
特撮と言っても怪獣映画から戦記映画、SF、時代劇、ウルトラシリーズ、仮面ライダーシリーズ、アニメではタイムボカンシリーズ、新造人間キャシャーン、銀河鉄道999が好きです。
好きな俳優は主に東宝の俳優の方が多いです。
声優では故・富山敬さん、岡本茉利さんなどを贔屓しています。
鉄道では乗ること、撮ることが好きです。
好きな車両は583系、485系、455系、東北新幹線200系、E2系、ED75型機関車などが好きです。

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