1. 無料アクセス解析

スポンサーサイト

上記の広告は1ヶ月以上更新のないブログに表示されています。
新しい記事を書く事で広告が消せます。

郡山・会津若松旅行記 第3回

さて、私の乗る事となった「SL郡山会津路号」は10時32分に郡山を出発、3時間掛けて会津若松へ向かいます。
客車は「SLばんえつ物語号」と同じです。この客車には4年ぐらい前に一度乗っているのですが、2007年にリニューアルが施されたため、大分乗り心地が良くなった感じがしました。
SL牽引の客車列車に乗ると、つい「999」を思い出してしまいます。
「ボォー」という汽笛を聴くとまた「999」を思い出してしまいます。
通路のドアを開けると自分が「999」の車掌になった様な気分になったりします。
下の写真は私の座ったボックス席です。かなりふかふかになっていました。
2009年9月27日 (27)
私は客車の窓を開けてみようと思い、向かいのボックスの方に「開けても大丈夫ですか?」と尋ねたところ、開けさせてもらえました。
SLが煙を吐きたてて走っているのがよく分かると思いますが、臭かったですね(当たり前か)。
2009年9月27日 (24)
対向のボックスの方とはさっきの「開けても大丈夫ですか?」というやり取りから、「昔はSLの列車の窓を開けると鼻が黒くなったもんだ」という話から始まって、すっかり話が盛り上がってしまいました。
40過ぎぐらいの方で、何でも関東方面から「フェアーウェイ」で郡山まで来たそうです。
思えば「フェアーウェイ」の運転日と「SL郡山会津路号」の運転日は同じ日にされています。もしかしたら「フェアーウェイ」で郡山まで来て、そこからSLに乗ってもらうおう…、とJRも考えていたのかも知れません。
対向の方とは鉄道の話以外にも、鉄道繋がりで「銀河鉄道999」の話(ちょうど世代だったようです)や仮面ライダーやキャシャーンなどの話もしてしまい、色々な話が出来て楽しい限りでした。
「999」だと、メーテルはあんなに背が高くて、座席は背もたれが小さいのに寝るのに苦労しないのかとか(笑)
中山峠を登るために補助機関車が付くのが「999」見たいだ…、なんと思ったり(話によっては補助機関車を付けている事もあるのです)。
その事を対向の方に言ったら、「そういうのもあったよね」なんて話になりました。
その方は私が古いアニメが好き、というのに少し驚かれていたようです。
何だかんだ言ってこういう時は親の世代と話が盛り上がってしまいます。
最も相手は大人ですから向こうは合わせてくれている、というのもあるのですけどね。
列車は中山峠をゆっくり越え、沼上信号所で運転停車。
せっかくなのでまた窓を開け写真を撮りました。
2009年9月27日 (25)
しかし長い編成です。
やっぱり客車列車は長いのに限るよな、なんて思ったり…。
山を越えると会津盆地(?)に出ます。
天気が良いと磐梯山が見える筈なのですが、天気が悪く見えませんでした。
天気が良いと下の写真のように見えます。
磐梯山
写真の日付は「バグ」です。
撮影は4年ぐらい前の春の筈です。
ただこれは猪苗代を過ぎてからの写真ですが、磐梯山の美しい形がよく分かると思います。
列車は12時11分、猪苗代駅に到着。24分間停まります。
という訳で私はホームに出て撮影をすることにしました。
かなりホームは混みあっていましたが、上出来な写真が撮れました。
2009年9月27日 (32) SL郡山会津路号
本音を言うと黒煙を上げて力強く走る写真を撮りたいんですけどね。
しかしC57は本当に美しいです。
こう停車している姿を見るとまた「999」を思い出してしまいますね。
2009年9月27日 (37) SL郡山会津路号
上の写真は展望車。
結局私は行きませんでした。
晴れた日に展望車から望む磐梯山はさぞかし最高だろうな、と思います。
12時35分、列車は猪苗代を発車。ゆっくりゆっくりと走り、磐梯町、広田に停車し、13時30分会津若松に到着しました。
3時間近くの長い旅でしたが、向かいの方と話していた事もあってあっという間に感じました。
電車での旅も良いですが、この様なSL客車列車の旅も捨てがたいものです。
会津若松駅では太鼓のお出迎えが。
2009年9月27日 (43)
本当だったら鶴ヶ城、飯盛山、さらに古墳マニアの私としては会津大塚山古墳に行きたいところですが、私は14時14分会津若松発、「あいづライナー4号」で帰らなくてはなりません。
しかし、発車までホームをうろつき、会津鉄道のAT300形を撮影。
2009年9月27日 (46)
後ろには展望車型のAT400形が連結されています。
会津鉄道もいつか乗ってみたいものです。
ただ下の写真は逆光になってしまいました。
2009年9月27日 (47)

旅行記は次回で完結の予定です。
ちょっと駆け足になった感がありますが…。
最後に乗車証明書を…。
SL郡山会津路号 乗車証明書
スポンサーサイト

郡山・会津若松旅行記 第2回

さて、私は10時32分郡山発の「SL郡山会津路号」に乗る事に…。
SLを待っていると郡山駅の1番ホームと2番ホームの間の中線に「フェアーウェイ」の485系が入ってきました。
帰りの出番(郡山16時19分発)まで待機しているようです。
2009年9月27日 (16) 485系K2
さらに485系あかべぇ色快速「あいづライナー」も入線。485系と485系が並ぶ状態になった訳ですが、フェアーウェイの485系(K2編成)は、青森寄りに停まったため、並んでいるとは言い難い状態になりました。そしていよいよSLが入線。
2009年9月27日 (14)
両脇に人が乗っている姿を見ると、つい「タイムボカンシリーズ ゼンダマン」のゼンダライオンを連想してしまいます。これで両脇に取っ手があったらもうヤッターワンかゼンダライオンですね。
最もゼンダライオンの発想の元はこのSLなんですけどね。
2009年9月27日 (18)
上の写真は485系あかべぇ色「あいづライナー」。
一番好きな485系の塗装はオリジナルの所謂「国鉄色」ですが、この塗装は嫌いではないです。
鉄道マニアではない方にも意外と好評で、「あかべぇ」のマークの前で記念撮影している方をよく見ます。
さて2番線で撮影していた私はSLも撮り、その後乗る為に1番線へ移動。
しかし1番線は大変混雑していました。
2009年9月27日 (21) C57180
上の写真の通りしゃがまないと撮影が困難。
C57-180は復活してもう10年経ちますが、今だにその人気が衰えないのはさすがですね。
私もC57-180は大好きです。
形が独特の美しさを持っていると思いますし、「貴婦人」の名にふさわしい機関車だと思います。
しかし形が「ゼンダライオン」そっくりです。
まさかここでタイムボカンネタが出るとは思いませんでしたが。
1番線にはC57が、中線には485系K2が、2番線には485系あかべぇが停まっているという状態になりました。
2009年9月27日 (19)
上の写真は1番線からその様子を撮ったものですが、485系K2(国鉄色)は青森寄りに停まっているため、2番線の485系あかべぇが見えなくなっています。
こうも混雑していると何が何だか分からなくなってきてしまいますが、取り合えず客車に乗車することに…。
10時32分、「SL郡山会津路号」は郡山を出発。会津若松へ向かいますが、その道中の事はまた次回に…。

郡山・会津若松旅行記 第1回

昨日、久しぶりに鉄道旅行に行って参りました。
目的地は福島県郡山駅、と思っていたら会津若松まで行ってしまいました(行って戻って来ただけですが)。
目標物は485系国鉄色「ファーウェイ」と「SL郡山会津路号」。
という訳で久々に鉄道ネタを再開します。
私は道中旅行記を書いておりましたが、まずそれをそのままここに書こうと思います(道中書いた文は青色にしてあります)。


O駅6時●●分発570M郡山行に私は乗り、いよいよ旅が始まった。車内は10人ぐらいしか乗客がいない。取り合えず合い席でない2人掛けのボックスシートに座った。一人旅は1年ぶりになるだろうか。一人で遠地へ行くとなると心がうきうきしてくる。もう「銀河鉄道999」の星野鉄郎にでもなった気分だ。
傍らに地理に詳しい年上の女性がいれば完璧(?)なのだが。
さて外は曇っている。吾妻連峰や安達太良山は見えそうにない。郡山方面に行く時にはいつも楽しみにしているのに残念。宮城県と福島県の県境を越えると風景は変わる。「トンネルを抜けるとそこは雪国…」という訳ではないが、「あっ、もう宮城ではないのだな」と感じる。
桑折駅で古臭そうな建物を発見(↓)。油庫であろうか。取り合えず1枚写真を撮っておいた。
藤田駅の油庫(?)

さて列車は福島に到着。多くの乗客はここで降りたため、さらに車内は静かに。
福島駅在来線ホームの発車メロディーは、地元の大作曲家古関裕而氏作曲の「高原列車は行く」。
古関裕而氏は特撮ファンにとっては、「モスラ」や「太平洋の鷲」の音楽で御馴染であります。
作詞の丘灯至夫氏はアニメソング好きにも御馴染の方で、「ハクション大魔王」や「みなしごハッチ」「けろっこデメタン」「科学忍者隊ガッチャマンF」などの主題歌の作詞を担当しておられます。
鉄道の記事で映画やアニメの話が書けるとは世の中狭いものです。

福島を発車し、50分ほどで列車は郡山駅に到着しました。
郡山駅ホームには磐越西線色に塗られた719系が発車しようとしていました。
6連だったのでそれをパチリ(↓)。
2009年9月27日 (6) 719系H15
ホームの外の引き込み線(?)には「SL郡山会津路号」の客車が既に待機中でした。
客車を引っ張るSL、C57-180はまだ姿を見せません。
駅構内を手持無沙汰になってウロウロしていると、ホームの端っこ(上野側)で三脚を構えている少年がいた。
「何か来るの?」と話しかけると、ED75が来るのだとか。私も混ざらせて撮らせてもらいました。
2009年9月27日 (9) ED751008
走っている列車を撮るのは難しいですが、結構上手く撮ることができました。
最近は東北本線の貨物も、「金太郎」ことEH500ばっかりになってしまって、私が幼い時から馴染んできたED75はなかなか姿が見られなくなったので嬉しかったですね。
そうこうしているうちにいつの間にか「SL郡山会津路号」にSLが繋がっていました(↓)。
2009年9月27日 (11) SL郡山会津路号
「ボォーッ」という音に「銀河鉄道999」を思い出してしまい、衝動的に残っていた「郡山会津路号」の指定券を買ってしまいました。SLに乗るのは3年ぶりでしょうか。
SLを撮影していると今度は第一の目標物、485系国鉄色快速「フェアーウェイ」が新宿より到着しました。
2009年9月27日 (13) 485系K2
485系国鉄色は私にとっては思い出深い車両です。
私の母方の実家は山形ですが、山形に行くとよく、485系国鉄色の特急「こまくさ」を見たもので、485系国鉄色を見るとその時の記憶が甦ります。
しかし見てると安心する不思議な車両です。
何度見ても飽きません。
この後私は「SL郡山会津路号」に乗ることになりますが、それはまた次回…。

思い出の国鉄特急列車 走れ!特急

思い出の国鉄特急列車 走れ!特急 東日本・中日本編 ブログサイズ
私はJR世代ですが、私を国鉄型車両の虜にさせたのが画像のビデオです。
このビデオは、鉄道ジャーナル社がテレビPR用に撮影した8ミリフィルム映画をビデオ化したものです。
小学3年の頃、このビデオで、初めて動く「ボンネット型」や、「食堂車の風景」を見て、大変な衝撃を受けた事を覚えています。
そして感動したのが、地元の東北本線を元気に走っていた特急列車の姿。
「はつかり」「みちのく」「やまびこ」、そして「ひばり」。
奥羽本線方面では「つばさ」「やまばと」。
母は「やまばと」に乗ったと言っていたのですが、「やまばと」を見たら、何故か懐かしい気持ちが起きました。
485系国鉄色が私にとっては懐かしい車両であるという事は前に書きましたが(「鉄道」タグで見つけてください)、何故か「はつかり」や「ひばり」には、衝撃と共に懐かしさも感じたりしました。
不思議です。
私は幼少期にリアルタイムで見ていたものよりも、両親の世代に活躍していたり、ブームになっていたものに懐かしさを感じます。
それは鉄道に限らず、アニメ、ドラマ、音楽など色々ありますが…。

このビデオは一応DVD化されています。
ただ、元が8ミリフィルムなのでDVDになっても解像度は相当低くなってしまうと思います。
今、DVDに落としています。
それでも発売されているDVDは欲しいですが、4500円は高い…。

このビデオを見た後、私は485系国鉄色と共に、583系を「見たい!」と思うようになりました。
そして到来したのがリバイバル列車ブーム…。
私は初めて見る583系には驚きつつ、懐かしさも感じたりしました。
このビデオでは、上野駅を同時に発車する「ひばり」と「ひたち」、頻繁に上野駅を発車する「ゆうづる」等、今では見られないような光景が沢山出てきます。
東北本線特急黄金時代を体験した世代にとっては感涙物のビデオです。
しかし、私にとっては国鉄時代への興味を誘発する一方、ある筈のない「記憶」を呼び起こすものなのでした。

485系電車

485系特急ホリデーあいづ
私が好きな鉄道車両ベスト3を挙げるなら、この485系は2位です。(1位は200系新幹線)
私はJR世代ですが、485系を間近に見て育ってきました(485系国鉄色は各地で走っていましたから、同じような経験をされた方も多いと思います)。
私の母方の実家は山形にあり、そこに行く度に485系特急「こまくさ」を見たのです。
寒い山形で、クリーム色の車体に赤いラインの入った485系は本当に格好良いと思った覚えがあります。
そして独特の温かみがある(?)面構え。
力強くも優しい485系は私の憧れでした。

しかし、その「こまくさ」ともお別れの時がやって来ました。
山形新幹線が新庄まで延びるにあたって奥羽本線の改軌工事が行われ、そのために「こまくさ」は運転を中止、そして廃止となったのです。
工事中は「こまくさ」どころか普通列車も走らなかったので、山形に行く時には非常に寂しかった事を覚えています。

「こまくさ」廃止後、私は485系と縁が無くなってしまったかの様に見えましたが…、小学3年生の頃から国鉄時代の特急「ひばり」に妙に興味を持つようになり、その頃鉄道ジャーナル社から発売されていた「走れ!特急」という、1979年に制作されたドキュメントフィルム(?)を見たのです。
そこに映し出されていたのは、上野から数多くの特急列車が発車していた姿でした。
そしてその中には485系国鉄色ももちろんいたのです。
そこで、「485系ボンネット型」「583系」と衝撃的な出会いを果たす訳ですが、それはまた次回に。
プロフィール

ゾンデ5号

Author:ゾンデ5号
鉄道、特撮、アニメ、落語、その他もろもろ色々なものが好きな高校生のブログです。
色々な方面のネタを書きます。
特撮と言っても怪獣映画から戦記映画、SF、時代劇、ウルトラシリーズ、仮面ライダーシリーズ、アニメではタイムボカンシリーズ、新造人間キャシャーン、銀河鉄道999が好きです。
好きな俳優は主に東宝の俳優の方が多いです。
声優では故・富山敬さん、岡本茉利さんなどを贔屓しています。
鉄道では乗ること、撮ることが好きです。
好きな車両は583系、485系、455系、東北新幹線200系、E2系、ED75型機関車などが好きです。

最新記事
最新コメント
最新トラックバック
月別アーカイブ
カテゴリ
検索フォーム
RSSリンクの表示
リンク
ブロとも申請フォーム

この人とブロともになる

QRコード
QRコード
上記広告は1ヶ月以上更新のないブログに表示されています。新しい記事を書くことで広告を消せます。